掲載していただきました

ぼわっと甘い風が膨らむ静岡の春がまたやってきました。

このぼわっと甘い感覚は花粉ですか?

ご縁をいただきまして「静岡ビジネスレポート」さんに「わたしの、大切なもの”思い”」というテーマで記事を書かせていただきました。


大切、というとぎゅっと握り締めたこだわりのようにも感じていた時期が私にもあったけれど、
今は繰り返し口をついて出てくる何気ない言葉の中、ずっと自分の中の柔らかいところのぬくくて心地よい、自分に戻れるところにあるもの。

そこを中心にしてしっくりくるメソッドや知識、仕組みを上手にくっつけていくと共有しやすいものに育つ。

その動き自体が成長の過程であり、したいこと、せずにはいられないことを仕事に結びつけながら自分と仲良く活動していけるエネルギー源になると思っています。

ぬくく柔らかいふんわりしたものを形にしていくために言葉と自分の身体の感覚を両手に文章を書くことは、セッションとはまた一味違った私にとって実のある豊かな時間です。

 

こうして改めて文字に書き起こしながらセッションを通して大切にしているものに改めて向き合うことができ、とても良い機会を与えていただいたと思います。ありがとうございました。

 

他にも様々な業種の方の活動が紹介されています、是非お手に取られてみて下さい。

こちらの記事にも書かせていただいたことですが、本年中に静岡と名古屋の二拠点で活動をしていくことを予定しています。

今は静岡でのセッションを主にさせていただいておりますが、4月より施術の日程を決めてご案内させていただきます。

 

2月は受付終了となっております。ありがとうございます。
3月のスケジュールをご案内させていただきますのでトップページのカレンダーをご確認ください。

 

ピンとこられた方々へお届けできるのを楽しみに、お会いできるのを楽しみにしています。

2月のイベント参加

イベント出店のお知らせです。

2/24(金)
MAHALO WAVE
場所:光と風のカフェ セロリ
時間:10:00~16:00
Menu:
「くらげのて」と題して共振共鳴のヒーリングを実験的考察を視野に入れながらのご提供です。
10分¥1,000 延長は10分毎に承ります。


「今何が起こってるんだろうね」「今、どんな感じがした?」などとやり取りしながら身体の内側に意識を向け合ってみましょう。

オーガニックな手作りのあたたかいご飯メニューもおすすめです。
ご来場の際にはカフェメニューのご利用をお願いいたします。

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2/28(火)
HAPPY CAFE
場所:MOTHER MOON
時間:10:00~16:00
Menu:
クラニオセイクラルミニセッション
ソマティカでご提供しているベッドセッションをクラニオセイクラルにフォーカスしてミニセッションとしてご提供です。
30分¥3,000


「なんだかHP見てみると難しくってよくわかんないんだけど、なんだか気になるワードがあるのよね」なんて思っていらっしゃる方、多くいらっしゃるかと思います。お試しにどうぞ。

入場ワンドリンク(¥400)をお願いしております。メニュー豊富です。犬がいらっしゃいます。


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各イベントのご予約・お問い合わせはソマティカ中川にて承ります。
お待ちしております。

ー空間を通してplayするようにー

昨年、私にとっての心地よさの感覚が「満ちる」から「静か」へと変わった。

その時のブログにも書いたのだけれど、この心地よさのままの自分で居ることがセッションになればいいのに、と思っていた。


「触れない施術」という選択肢が生まれたからこその「触れる」ことの神聖さが改めて感じられもしていた。

 

Yielding Embodiment® Orchestrationという身体技法があることを知り、今回そのトレーニングに参加することができた。
ブログのタイトルは提唱者で講師である田畑浩良さんの言葉。

複雑に考えようと思えばいくらでも掘っていけそうな興味深い感覚と理論、そしてレシーバーの存在に対し、ありのままにしなやかな自分で居る。


自分の腹に吹く風の動きを

流れる水の巡りを

抗わず、感じながら、気付いている

 

そうしたプラクティショナー(ギバー)の開かれた在り様に受け手(レシーバー)は安心しその場に委ね変容のプロセスを辿ることができる

 

心地よい人のそばにいると心地よくなっていく。
心地よいスペースと程よい距離感があることで人は安心して自分で在ることができる。

 

身体が深い休息に入りより自然な方へと反応し動き出していくその様子は確かにボディワークであり、身体と感覚の変化から行動や心のあり方が変わってくるのは確かに内発的ソマティックなアプローチだった。

 

他の参加者の方々の質問力の高さに感嘆しきり、うんうん頷いていると自分の疑問は少し後から答えがやってきたり、自分の中から湧いてくるのでそれが面白く取っておいた。
その日の自分のテーマになることもあり、これも場全体が共振して起きていたことだと思う。



委ねることで外からポンと何かがやってくる。
委ねることも循環の中にある一つのアクション。


今自分のいるレイヤーで認知できないものは存在しないことになっている。
他者(プラクティショナー)の介在により、自分の枠の外側にある心地よさの提示を受けられたことで、これからの自分の行動が変わるだろうという確信に近い気づき。

世の中にはたくさんのメソッドや講座、知識が溢れていて私たちセラピストの大事な材料となっている。
その材料を仕入れることも大切だけれど、その先にある「どう在りたいか」を探求していく段階を今は大切にしたい。

今回のお供に連れ立ってくれたトム・ブラウン・ジュニアの「グランドファーザー」も隙間時間にしっくり示唆を与えてくれた。
私たちボディワーカーは、見えないものを見ようとしなくなった現代で、理論や実践を足掛かりに原始に還ろうとしているのかもしれない。

節分から立春にかけてのトレーニングの中で自分の中がシンプルになっていくのを感じせっかくなら目標を、と書いてみると「目に見えないものをカタチにしていく」と出てきた。

次のトレーニングも楽しみです。
ありがとうございました。

帰ってきたら春のようなお天気に、よき🌸

イールドとは?

言霊・読魂

よみだま、とでも言えばいいでしょうか。

言霊は辞書によると「ことばにやどると信じられた霊力。発せられたことばの内容どおりの状態を実現する力があると信じられていた」とある。

私は言葉が集積された本にも言霊とはまた違った力を感じる。

最近、オンラインで出会った方がべッセル・ヴァン・デア・コーク博士の「身体はトラウマを記憶する」を読んでいらっしゃるのに刺激を受けて、手持ちのソマティック関連の本をゆっくり読み返している。

読んでいると言葉が生き生きと身体に入ってくるよう。
書き留めた本の中の気になった言葉を眺めていると、ここ数年の自分の体験が蘇ってくる。買った当時は知識を食べるように読んでいたように思うが今は身体と呼びかけ合いながら読んでいる。時々くらくらするほど「そうそう!」と頷く内容があり、初めて見たのか覚えていないようなのだけれど、今だから意識の網に引っかかることができるのだろうなあと思うと五里霧中のように進んできたここ数年が新鮮に意味のあるものに思えてくる。

今、目の前に大海原が広がっていてその波打ち際にやっとたどり着いたような気持ちがしている。

目の前の海から人や本の言葉のギフトがここ数年の体験の答え合わせとして届いてくる。

5年前に手にしたこの本たちは、時に寄り道回り道に思えるような道程であってもしっかりと灯台となり、広く大きな道の道標となってくれていた。

嬉しいなあ、ありがたいなあ、こわいなあ、びっくりだなあ、申し訳ないなあ

安心感と満たされる気持ち、跳び上がるような嬉しさと宇宙の采配を現実に落とし込む実力の弱さに、こんな時こそ軸だぞと自分の肚に居ようとしている。

似ている、真似をしている、そんな感覚に陥るほど何か同じ流れのものを受信して「こっちだ!」と自分の領域で夢中にがんばれるのはありがたくとても心強い。

この受信の強さと巫女的な同調に自分のなさに悩むこともあるけれど、もうこれは自分の持って生まれた星だったり数字だったりの特性だということで自分の中でいいにしてもらっている。

言葉を自分のうちに溜め込んでおくことができないのも同じくメッセンジャー的な役割なのだともう黙っておくのは身体に悪いので出させてもらう。

その出し方を読んでくださる方、言葉を交わす方に受け取ってもらいやすいよう工夫できたらと思います。

ありがとうございます。

本年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます⛩

今年がみなさまにとって
「あ」りのままで
「い」やなことからスルっと抜けたり
「う」んがよく
「え」みがこぼれる
「お」めでたい一年になりますようお祈りいたします

 
年も気持ちも新たに触れさせていただこうと思います
 

セッションについては、身体を通して心に触れることで現実に起こる癒しの変容の繊細なプロセスを、
社会で慌ただしい生活を送る皆さんにも認識しやすいよう更に学んでシェアできますように

また必要な方へ見つけてもらえますよう環境も整えていこうと思います。

個人的には、自分に対しても周りの人に対しても自分自身でいられるよう内側と外側の表現を一致することを大切に

また「我」に執着しない柔らかさをバランスよく

周りにいてくれる人たちにいつもありがとう!
こんなだけどこれからも見守っていてくだされば🤲

癒しが現れてくる様子はまるで織物のよう
縦の糸、横の糸が織り混ざってだんだんその全容が現れてくる
その途中のあれやこれやもプロセスの一部
そんなふうに私は考えています

「触ってもらって癒されたような気がする」の向こう側をぜひご一緒に☺️

本年もどうぞよろしくお願いいたします

2023年 元旦
 

ロルフィングとクラニオ

クラニオセイクラルとロルフィングでセッションを交換することに。

ロルフィングについては「世界中旅しながら学ぶ身体技法」というイメージのみのほぼ知らない同然ながら、ロルファーの方の発信をみていると「身体を入り口に心・魂の変容を促す」ソマティックな手技療法として、考えていること、選ぶ言葉などに共感と示唆を汲み取ることができて、とても近しいものを勝手に感じていた。

今回教えてもらったところによると、ロルフィングとは「筋膜に潤いを蘇らせる手技療法」だとのことで脳が興奮する。

世界中の哲学的思想やセラピーの手技を知り尽くしているわけではないのだけれど、様々な言葉や領域で説明される信頼性を感じるものは超訳するとみな同じことを言っているようにだいぶ前から私には聞こえるような気がする。
それを「みんな登り口は違うけれど富士山のてっぺんに向かってる」とよく話していた後に「すべての道はローマに通ず」という言葉を思い出した。

この「なんだかよくわからないけれどぼやっとした確信がある」というのが私の学びのモチベーションだと思う。
暗い部屋を覗いて、見えはしないんだけどあそこに冷蔵庫がある気がしてならない。しかもその冷蔵庫の中には大事なものが冷え冷えで待ち構えているのが冷蔵庫見えないのにそれだけはわかる、みたいな。

ロルフィングのセッションは姿勢と歩いた時の身体の感覚を確認してから始まった。

右腕上腕に違和感があったのでそれを伝える。小胸筋あたりからのタッチから始まり、すべてのタッチは柔らかく、センシティブで侵入しない、何をどうこうしようという意図は感じられず「何をしているのかわからない」状態だった。この感覚にも親近感を感じる。

セッションが進んでいくと、タッチは薄く柔らかいのに対し、身体が少しずつベッドに重く沈んでいくのがわかった。逆に意識は天井の方へ上がっていくような。背中や肋骨、触れていないところもチリチリとした刺激を感じ、身体の中の変容のスイッチが入ったことがわかった。
クラニオやオステオパシーを受けている時、私は身体の中がトロっと溶けるような感覚を覚えるのだけれど、それよりはさらっとしている感覚。

セッションの合間に立って歩いてみると少しのタッチで十分身体の重心が変わっていることがわかった。
二の腕の違和感も消えていた。

「変えよう、直そう」の意思がこんなに感じられなくてもしっかりと身体は元の位置に戻りたがっている。
そこをギバーの手がサポートしてくれていることを感じることができた。
おもしろい!と交替。

クラニオのセッションについて後日「 頭の中でいろんなエネルギーが動いていてそれは自分を疲れさせるもので 徐々に落ち着かせていくことができた、 脳内の勝手に立ち上がっていたジョブをどんどん終了させていたのかもしれない。 終わった後は頭と骨盤につながりが起きたような感覚を感じ、 今日は外の光がきれいにみえたりしていた」と丁寧なフィードバックをいただいた。

「神聖な時間だった」とも言っていただけで、セッション中、まさに私が感じていた空間をそのまま言葉にしてもらえたようで触れることで空間を共有することができたような気がした。

私がさせていただいているクラニオなどのソマティックなセラピーは特別なものでも贅沢でもない。
ストレスフルでマインドレスな疲れた状態を慰めたり宥めたりするものでもない。
日常を生きやすくするツールの一つだ。

ツールを最大限に活かせるセラピストの在り方として、私はただ私たちの身体と魂があること、そこに触れるという行為の両方が神聖なものだと思っている。

身体に触れること、身体に生まれる感覚を通して、エネルギーや魂の振動を整えていく、それが今の時点での私が目指しているソマティックなセラピーなのだなあと今回のセッション交換を通して整理することができた。

東京から静岡への帰り道。いつもは都会でくたくたに疲れた私の神経は興奮してせわしないのだけれど、この時は背もたれに身体を預けることができた。頭はそれでも多少せわしなかったけれど、そんな自分を俯瞰することができた。
その時に、長い間沈黙していた肩甲骨間の感覚が蘇りフローが生まれていることに気付いた。呼吸をする時に背中側からもふくらみを感じることができたのだ。いつぶりの感覚かわからないのでもしかすると物心ついて初めてかもしれない。とりあえずはじめまして!

思考や不安、疲れなどから身体に緊張が生まれ力むと、私たちは周囲に委ねるということをつい忘れてしまう。ピシッと気をつけ!としゃっきり自分1人で立っているかのように感じてしまうものだけれど、そんな時は大抵がんばりすぎな時。その前のめりの頑張りは熱意でもあるけれど空回りもしてしまう。空回ってると、周りも手を差し伸べようがなかったり。

周りのものや人に少し委ねた時、柔らかい静かな空間が生まれる。
その余白の感覚を楽しむことをしていきたい。感じ尽くした後にきっとまた何かがひょんと飛び込んでくるだろうから。

自転車で走りながらみた看板でふと思いついて連絡を寄越すような私と快くこのような体験をシェアしてくれたロルファーかずさんに感謝を♪


Unleash Body & Mind – 本来のカラダとココロ発見Lab


12月スケジュールと

暖かいので気を抜いていたらもう12月が今年もやってくるそうです。

体感的にはまだ10月。。。11月はどこに?(今ココに)

12月の営業予定です。

なんだか働き者のような⭕️の数になっていますが、しっかり休んでいます。
セラピストと名乗るようになってちょうど12/1で10年になります。半フリーランスとしての身が長かったのですが、やっとこの休むと働くのバランスを取る切り替えができるようになってきました。
フリーランスの人は休むのが苦手な人が多いと思います。私も止まれないカツオかイワシか、みたいな状態になって身体を壊したこともありました(遠い目)。

「3月のライオン」という漫画が好きなのですが、その中でプロ棋士は試合以外は何をしているの?というお話があり、プロ棋士は「試合以外は研究」だそうで、それはセラピストにも当て嵌まっていると最近つくづく思います。

私は元々バッチリボディワークの沼にハマったオタクなので余計かもしれませんが、施術していない時は施術に繋がることを考えたり練習したり、本を読んだり学びに行ったり。最近はオンラインも充実しているのでいい時代になりました。

目にするもの、手に触れるものなど感覚で受け取る情報、経験する体験、全てが繋がっています。

10年というちょうどよい区切りで振り返ることがちょくちょくある近頃です。

この間、ありがたいことにご縁が続いて仕事としてセラピストを続けることができたのですが、途中やっぱり「もうダメかも」と思う時もあり、あんまりしんどかったので、辞めることも考えたことがありました。
その時に「じゃあ辞めて何をする?」と自分に訊いていくと
「辞めても似たようなことをするよね」と答えがポンと自分の中から返ってきたんです。
その答えを聴いた途端、ぱあっと目の前が開けて
「じゃあ、しょうがないよね」とニッコニコな私がいました。
これを全部1人でやっているので、人様にはお見せできない感じなんですけど、その瞬間は身体全体でスッキリしました。
結局好きなのだ。
じゃあ、続けよう。ずっと続いても無理がこない自分にとってちょうどよい形で。
そう決めたら、忙しいことに価値があると思い込んでいた自分がはらっと解けて仕事を詰め込んで紛らわしていた焦りがどんどん小さくなって休めるようになりました。


師走って「師ですら走る」くらいに忙しくなるらしい。
心を亡くしてまで見たくないものを見ないようにしていないかなー?なんて自分を見てみたら身体はやっぱりいろんな答えを持っていて。
その中に今年一年の宝物が隠れていそうな予感がしました。
どうぞ宝物を見つけてみてくださいね。きっと新しい年をスッキリ楽しみに迎えられそうな、そんな予感もするから。


「3月のライオン」ではネガティブエンジンをフル稼働して頑張る主人公が、段々周囲の人の優しさに癒されて成長するにつれぽわぽわにあったかエンジンで動き出す時がきます。
ネガティブエンジンでないと突破できない壁もあるだろうし、ポジティブエンジンや力を抜いて抗わないことで越えられる壁もあると思います。
そのどの時も自分のベストを尽くしているのだからまるっと認めてあげたい。そして転ばぬ先の杖としてセラピーを活用していただきたいと思っています。

試行錯誤しながら10年やってこれたのも、見守って時に手を差し伸べて支えてくれた先生たち、周りの人たちのおかげです。
そして、何より施術を受けてくださってくださる皆様、本当にありがとうございます。
あまり型にはまっていないのでビックリされたこともあると思います。ごめんなさい。

これからも学び続け、それを施術の手から皆様にお届けできるよう整えて精進していきたいと思います。

施術部屋の空間を整えることを夏の終わりからしていて、メインで施術をしている中田シェアサロンの空間が最近とても整っていい感じです。空間の心地よさの違いで施術の結果もだいぶ違うなあと思います。


自然農法の藁で作ったねじねじがあったのでそれをサロンに形を変えて置いてみたらまた整いました。
やっぱり変わるんだなあ。
自分の部屋にも置いてみたらそのあたりが暖かくて居心地がよくなりました。

心地よいってどこまでも段階があってこの先どこまでいけるか楽しみです。

これからも、ソマティカをどうぞよろしくお願いいたします。

言葉よ追いついて

段々、冬の足音が確かなものになってきました。

それでも今年は暖かいのだそう。寒いと肩首や頭がガツンと硬くなりやすい私は帽子を被るのがお気に入り。

頭が暖かいと心地よいのです。

現在、サイトの方を更新中のため見づらいところがあると思われます。

ソマティカでしていること、できること、できるようになりたいこと。
皆様にお伝えしたいことを言語化に頑張っていますので今しばらくお待ちください。
待てないよ〜という方はご来店お待ちしております。

営業日は公式LINEのスケジュールをご覧ください。

友だち追加

普段、セッション前後の問診と振り返りをソマティカでは大事にしているのだけど、やっぱり大事だと再確認した話。

 

先日いらしたお客様。

 
問診の際、口数は多く話してくれるのだけれどなんだか主訴が伝わってこず、
時にソマティカに初めてきた頃の話まで遡ったりあちこちにいきがちなお話を要所を確認しながらお聴きしてセッションに入った。

セッション途中から身体が変わったのがわかり、お客様も頭の理解でなく身体の感覚として感じてくれていることを話してくれた。

セッション前にたくさんお話して下さった中に散りばめられたお客さまの本当の声はあり、
「すべての答えはクライアントの中にある」
というこれもその一つのケースかもしれない。
 
たくさん携えて来てくださる方のヒントをキャッチできるようにフラットな静かな自分で居よう。
 
 

 
 
シンプルに、素直に話すことはふつうに難しい。
つい以前見た情報や誰かが話していた言葉がさも自分の言葉のようにくっついてくる。
だからこそ身体から湧き上がってきたものをシンプルに話せた時、伝わった時は確かな安心と喜びがある。
受け取ってくれた相手にもありがたーいとあったかい気持ちが湧いてくる。

自分の言葉で話すと自分の輪郭がはっきりしてくる。
 

「自分の言葉を話す」
 
 
それが今の自分のテーマでもあったのでこの感覚を忘れないためにシェア。
学ばせてもらっています🤲

駐車場と店休日変更のお知らせ

自転車でのツーリングで、藤枝市岡部町までコスモスを見てきました。

往復40km越え。峠も攻めて。自分の背より高いコスモスたち、とてもきれいでした。

お知らせです。

・中田シェアサロンにいらしてくださる方の駐車場が変わりました。

新しい駐車場はサロンの前の道路が一方通行のため、建物から少し手前になりますのでご予約の際にご案内しております。

・定休日を毎週月曜とさせていただいておりましたが、不定休とさせていただきます。

月曜に来られずにいらした方、お待ちしております。

小鹿のMOTHER MOONさんは水曜定休なのでセッションは水曜以外で承っています。


昨今「何が起きてもおかしくない」と言われる世の中だと風の便りに聞きます。

不安や疑いの気持ちが強くなって身体を硬らせていないでしょうか。

起こす行動の基にあるものが不安や恐れからくるものになってはいないでしょうか。

心に嵐が吹き荒れたり、疲れてため息をついた時、いま一度足を止めて掌で胸に手を充ててみてください。

数年前に流行り病で世界中が不安の静けさに覆われていた時、目の前のことをただしていこう、と決めました。

そしてソマティックなセラピーについて、エネルギーのことについて勉強しながら自分の中に深く深く潜っていきました。

もうそのずっと何年も前に「この世界はどこまで続いているのだろう?私はどこまでいくのだろう?」とふと施術中に思ったことがあります。

その答えは

「どこまでも。いつまでも」。

心と身体を繋ぐワークはヨーガや瞑想など多種多様なものがある中で、ソマティカでできることはこうして肌に触れるマッサージとも呼ばれるボディワークです。

身体的な癒しと共にエネルギーの癒しが進んでいくと

「外の環境や状況に潰されにくい、しなやかな強さと適応能力を発揮することができるようになる」

これが回復する、ということだと中川も自身の体験をもって体験しています。

生きる力、とは傷つかない頑丈さではなく、傷ついて揺れても立ち上がり自分自身の心地よさに戻ってくることができる力のこと。

心の安らぎは未来を見通すことでもなく過去を踏襲して繰り返すことでもなく、ただひたすらに今ここに居続けられている時に感じられる感覚。

安らぎを今ここに。

不機嫌な時は必ずと言っていいほど身体のどこかが悲しい声をあげている時です。
イヤイヤ言ってるのは心じゃなくて身体だったりするんです。
身体が不機嫌な時には不安や恐れも出てきやすい。頭から背骨を通って仙骨までを循環している脳脊髄液の流れが滞っていると頭がなんだかモヤモヤして考えがまとまらなかったり決められなかったり。

その悲しい声がどこから聞こえてくるのか、一緒に耳をすまし手を触れて解放していく。

セッションを重ねる度に、身体の中や思考が整理されていきお顔つき・身体つき、行動や口にする言葉がだんだん変わられていく方々と一緒に歩めている喜びを感じています。

今ここにいられる身体と心を整えるお手伝いをしています。

三重〜再訪・施術〜

引き続き、三重に三つの理由が重なって訪れた話。
今回は

・施術させてもらいたい
・もう一度訪れたい場所がある、について。

昨年、御伊勢参りの際に泊まらせていただいて忘れられなかった宿・風見荘さんがあった。

12角形の建物は、足を踏み入れると外のノイズからいい感じに距離を保たせてくれる居心地のいい守られた空間だった。
この空間にいると身体の中にある静かな場所がより感じやすくなる。
ぽかんと心地よくて、そのままで居られる。
漫画「海獣の子供」が置いてあって間違いないと思った。
ここで施術ができたらなんて素敵だろう、気持ちがよいだろうなと思ったのが昨年。

ありがたいことに、宿泊も施術もこちらで叶えてもらうことができた。ありがとうございます。

空間が整っていると「守られている」という身体感覚を感じる。
これは「そんなような気がする」という朧げな期待でも、エビデンスからくる「そうに違いない」という頭ごなしの思考でもなくて肌から伝わってくる自分にとっての確かな情報。守られている、と感じられる整っている空間で施術をさせてもらうと、なんていうんだろう。


施術者と受けてくれる方の空気の振動が揃ってくると、部屋の中の空気の粒が揃ってきているのを目で感じられるように私は思うのだけど、きっと肌や他との感覚が混ざっているのだろうとも思う。
実際揃ってくると部屋に流れる音楽もセッションが終わった後の出来事もいろんなことが拍子を合わせたように揃ってくる。
それがどう揃ってくるのかをお互いの間合いを感じながら進んでいくのが今の私のセッションの大事にしたいところ。
大事なところをうまく伝えたり理解するためには普段ノイズまみれの私たちは肉付けする必要があって、それがセラピストが学んで取り揃えているのが解剖学や様々の理論の知識だったり手技のスキルやレパートリー、在り方そのものだったりすのかもしれない。

空間の粒がもう既に揃っていたら、セッション前から流れは自動的でただ乗っかって感じているだけしかなかった。
受けてくださった方も満足とおっしゃってくださった。

宿の12角形の天井から下がるヒンメリ。私も夏に色々作ってみたので複雑なデザインはおお、となった。

静岡でも引き続きこの心地よさの空気感を保つよう試行錯誤しながら手を育てています。