ベッドセッションのご感想をいただきました。
マットで行うウータイオステオダンスもこのようなご感想を多くいただきます。
クラニオもウータイも同じオステオパシー出身のセラピー。
どちらも繋がっていて、目指すところは同じです。
受けてくださる方のお身体の状態などにあわせてご提案させていただきますので、ご興味のある方はお気楽にお問い合わせくださいね。
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『クラニオ 内臓マニピュレーションをミックスする施術をお願いしました。
どれも以前から興味があり、受けるのは今回が初となるので、ミックス比率はセラピストさんにお任せしました。
施術開始後しばらくはお腹が固いね、などとセラピストさんとお話していたのが、途中から急激な眠気に襲われ、気がついたら意識はほんのりあるのに身体が動かない半寝の状態に。自分の身体はいびきをかいていて、自分の意識は霧の向こうでそれを聞いているような、フワフワとした状態が施術が終わるまで続きました。
施術が終わり、リン(?)の音で意識は目覚めたものの、身体が泥の中に沈んだように動かず、普通のマッサージとは異なる受け後感。
しばらくしたら動けるようになってきたので、施術のおかげでものすごく脱力できていたのだな、と感じました。
お茶をいただき施術の感想を話している間に身体がどんどん目覚めてきて、施術前に感じていた上半身の重ダルさが消えており、身体がスッキリしているのを感じました。
頭の中でモヤモヤとこんがらがっていた思いも少しスッキリとした気がします。』